デジタルカメラ〜フル活用のコツ!〜

「一味違う」スナップ写真の撮影方法

写真は「構図」が大事です。構図とは画面の構成であり、枠の中に「何を入れるか考えること」が大切です。

ベストな構図で撮影するコツとは?

まずは「何をとりたいか」決めることです。人物なのか建物なのか、銅像なのか風景なのか…とにかく「主役」を決めることが大切です。例えば、旅行で「建物と人物を撮りたい」場面はよくあります。真正面から撮ってしまうと、「どれも中途半端な収まり」になることも。こうした場合は、建物を斜めから撮ると建物にも奥行き間が出て、写真も引き締まった感じになります。人に照準を絞りたい場合は、「人を主役」にして後ろのゴチャゴチャとした感じをなくすことで、より人物を際立たせることができます。木など伸びる感じを撮りたい時は縦、広い雄大な海を表現したい時は横など、いろいろな構図をためしてみましょう。構図を斜めに傾けても面白い写真が撮れるかもしれません。

構図は「ピントを合わせて」から!

デジタルカメラには「半押し」でピントを合わせるAUTO機能がありますが、撮りたい構図でそのまま半押しして撮ってしまうと、撮りたかった被写体に合わずにピンボケになる場合があります。そのため、デジタルカメラでは「ピントを合わせてから構図を整える」のがうまく撮影するコツと言えます。手順としては、液晶画面とファインダーをのぞきながら構図を探ります。構図が決まれば、ピントを合わせるために撮りたいものを中心にしてシャッターを半押しします。この半押し状態で撮りたい構図に戻し、フォーカスロックされれば後はシャッターを押して完了です。デジカメは、うまく撮影できているかすぐにチェックできるのもうれしいポイントです。

アングルを変えてベストショットを探る!

「アングル」とは、カメラから見る「視点」です。立ったり座ったりすることで目線が変わるように、カメラの視点を変えることで写真の印象も変わってきます。例えば上からのアングルと下からのアングルでは、ずいぶんと写真の印象も違ってきます。ついつい同じようなアングルで撮ってしまいがちな写真ですが、様々な角度から撮影するのもオススメです。段差があれば、ちょっと高い位置から撮ってみると、またいつもとは違った印象の写真となるでしょう。

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